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東京都中央区築地・東銀座エリアにある、ほずみ整体院の保住です!
皆さんは朝起きて首が痛かった経験はありますか?
寝違えになると数日間は首を動かすことが難しくなります。
起きたら首が痛いときあるかも
この記事は急な寝違えや寝違えになりやすい方にオススメです!
一般的に、首周辺の筋肉が軽度の肉離れを起こしている状態を指します。
◯症状
◯原因
◯特徴
寝違えに気づいたら、まず以下の点に注意しましょう!
無理に首を動かさない
楽な姿勢を保つ
痛みが強く、腫れや熱感がある場合はアイシングを行う
発症直後の対処法
※注意点
痛みが強いときは炎症が起きているので、風呂や飲酒、マッサージなどは控えましょう。
症状が改善しない場合や、手足のしびれなど他の症状がある場合は、整形外科を受診して他の病気の可能性がないか調べてもらうことが重要です。
予防法を日常生活に取り入れることで、寝違えのリスクを減らすことができます!
日常生活での予防法
首を冷やさない
寒い環境で寝ないようにし、首周りを暖かく保ちましょう。
パソコンやスマホの使用時間を減らす
長時間の使用は首に負担をかけるため、適度に休憩を取りましょう。
重いバッグを持ち歩かない
必要なものだけを持ち歩き、首や肩への負担を軽減しましょう。
十分な睡眠をとる
睡眠不足は寝違えのリスクを高めるため、質の良い睡眠を心がけましょう。
手枕を避ける
テレビを見たり本を読むときは、手枕ではなく枕やクッションを使用しましょう。
睡眠環境の整備
適切な枕を使用する
首に負担がかからない高さの枕を選びましょう。
寝具を整える
自然な寝返りを促す就寝環境を作りましょう。
体調管理
定期的な運動やストレッチ
筋肉をほぐし、柔軟性を保つことで寝違えを予防できます。
湯船にしっかり浸かる
お風呂でゆっくり温まることで、血流を促進し疲労回復を図りましょう。
正しい姿勢を意識する
日頃から正しい姿勢を保つことで、首への負担を軽減できます。
適切な高さの枕を使用することで、寝違えのリスクを軽減し、快適な睡眠にしましょう!
適切な枕の高さ
仰向けで寝る場合:首の後ろの自然なカーブを支える高さ
横向きで寝る場合:肩の幅に合わせた高さ
枕の高さの選び方
適切な枕の高さは個人によって異なりますが、一般的な目安は
※あくまで目安であり、個人の体型や好みによって最適な高さは変わります。
寝違えを防ぐためには、枕の正しい使い方も重要です!
肩が枕に触れるように使用する
首の付け根と敷布団の間に隙間ができないようにする
S字カーブを保てる寝姿勢を意識する
寝違えになると日常生活がやや不便になります。
数日で改善するケースもありますが、再発もしやすくなります。
首や肩の筋肉が凝り固まっていることが再発の原因です。特にストレートネックの方は注意です!
まずは姿勢の改善と首肩の筋肉を緩めましょう!
ほずみ整体院では、姿勢の改善に力を入れています!また、頚椎の歪みも合わせて調整しているので、寝違えやすい方に効果的です!
何度も寝違えてしまう方、急に寝違えてしまった方、いつでもお待ちしております!
一緒に寝違えを改善していきましょう!
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